遊びたい人がみんな同じテーブルを囲めるとは限りません。祖父母は別の街に住み、友だちは海外に引っ越し、会社のパーティーは画面越し。それでも90ボールビンゴは楽しめます。ビデオ通話と無料の90ボールビンゴマシン、そしてカードのPDFがあれば、リビングからビンゴやハウジー、トンボラを1ゲームまるごと進行できます。インストールは不要です。
このガイドでは、友だちや家族とオンラインで90ボールビンゴを遊ぶ方法を順番に説明します。
用意するもの
- 画面共有ができるビデオ通話。 Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、WhatsAppなど、進行役が画面を共有できるアプリなら何でもかまいません。
- 90ボールビンゴマシンを進行役のパソコンで開いておきます。1から90までの番号をそれぞれ1回ずつ抽選し、番号を音声で読み上げ、90個すべての番号が並ぶボードに点灯させます。
- 参加者全員分のカード。 無料の90ボールビンゴカード作成ツールで作ります。PDFの1ページが6枚1組のセットです。
- 印をつける道具。 印刷したカードにペンで書き込むか、スマートフォンやタブレットでPDFに書き込めるアプリを使います。
ゲームの進め方
- カードを作る。 90ボールビンゴカード作成ツールを開き、「カード番号を追加 (例: No. 001)」にチェックを入れて、参加者1人につき1組のPDFを無料でダウンロードします。ページごとに番号が付くので、どのセットが自分のものかすぐにわかります。
- 参加者にそれぞれのページを送る。 WhatsAppやメールでPDFを全員に送り、それぞれのカード番号を伝えます。参加者は自分のページを印刷しても、画面上で印をつけてもかまいません。
- ビンゴマシンを共有する。 通話を始めてビンゴマシンを開き、画面を共有します。Zoom、Meet、Teamsでは音声の共有にもチェックを入れると、全員が番号の読み上げを聞けます。できない場合は、進行役が番号を読み上げましょう。
- 最初の抽選の前に賞を決める。 90ボールビンゴでは、1ライン、2ライン、フルハウスが一般的な賞です。イタリアのトンボラではambo、terno、quaterna、cinquina、tombolaを、インドのタンボラではEarly FiveやFour Cornersを加えることもよくあります。ルールは90ボールビンゴの遊び方で詳しく説明しています。
- 抽選する。 「回す / SPIN」を押すと、ボールが画面に大きく現れ、その番号がボード上で点灯します。次の抽選の前に、参加者が印をつける時間を少し取りましょう。
- 当たりを確認する。 誰かが「ビンゴ!」と言ったら手を止め、当たった列の番号を読み上げてもらい、ボードと照らし合わせます。出た番号はゲームが終わるまで点灯したままなので、確認は数秒で終わります。
オンラインで楽しむコツ
- 会場よりゆっくり進める。 映像は1〜2秒遅れて届き、スマートフォンで遊ぶ人は印をつけるのに時間がかかります。全員の準備ができてから次の番号を引きましょう。
- 抽選はフルスクリーン、確認はボードで。 「フルスクリーン」ではマシンと大きなボールだけが表示され、スマートフォンでも見やすくなります。当たりの申告があったらフルスクリーンを解除し、確認中は全員にボードを見せましょう。
- 進行役以外はミュートに。 参加者は当たりを申告するときだけマイクをオンにします。そうしないと、10軒分の台所の音で番号が聞こえなくなります。
- 送れる景品を選ぶ。 デジタルギフトカードや郵送の小さな包み、次のゲームの進行役になれる権利などは、離れて暮らす参加者同士でも楽しめます。